【映画】メン・イン・ブラック
トミー・リー・ジョーンズと言えば、「この星の人間は・・・」ていうあのコーヒーのCMですよね。しかし、元々この方はエイリアンを管理する側だったんだなあ。
あらすじ:
ニューヨークには1500体のエイリアンが生活している!
NY市の警察官だったエドワーズ(ウィル・スミス)は、ある事件をきっかけに黒い背広の男:エージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)にこの驚くべき事実を知らされる。と同時に、類まれな体力と度胸を買われ秘密組織MIBにスカウトされる。見事テストに合格したエドワーズは、エージェントJとして、秘密裡にエイリアン絡みの事件を解決することになる。
感想:
・笑わないKと笑わせるJのコンビネーションが最高。無表情って面白い。
・この映画を観たあとは、街の人の何人かはエイリアンなんじゃないかって思ってしまう。夜中に歩いてる人の半ズボンから尻尾がのぞくとか!ありそう!!
・エイリアン頻出だけどグロテスク過ぎず、安心して観られる。ただバグが人の皮をかぶって歩くところは妙にリアルで気持ち悪い。